Raspberry pi 4 放熱板

ファンなし。900円ほど。

こんなもんにもマニュアルが!

しかし、最近は中華も良くなったなぁ。

サーマルテープ付いとるけど、シリコングリス塗れと書いとるし。これも親切と言うべきか。シリコングリスを付けて売るべきか。

まあ、こんなもん買う人は、どっかに持っとるじゃろな。よって、サーマルテープすら不要!

わしは持っとる。

高校野球の古豪みたいなやつ。15年ぶり5回目。

でもこれ、どこに塗るんな?

ラズパイにグリスちょっと付けて探ってみる。

この辺が熱くなるところ

ヒートシンク付けて、はがすと

ここじゃ。

CPUとメモリだけ!足りるんか?ヒートシンクに当たらなかった、PoEやUSB3.0のICだってアチーらしい。

他社のヒートシンクはここをひやしているが

ええんか?

半導体は、イメージと違い、自分の発熱では寿命は変わらないらしい。それよりも、はんだ付けの方が危ない。

気にせんとこ。ホンマかな?

かっこはええな。ファンも付けられる。

わしは付けん。

足、スペーサー、取り付けビスも兼ねている

アマゾンのレポートでは、穴の位置がずれているみたいなやつがあったから、その点心配していたが、心配ねぇ。



アマゾンで見る

ユーザー名は恥ずかしいからヒミツじゃ。

冷えとるで

以上




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