SONY SmartWatch 3 修理 〜メタルバンド編(その1)〜



1.症状

リストストラップ(SWR510M S)

落としたらプラスチックのホルダーがもげた。こちら弱いと海外サイトでの書き込みも発見!わしだけしゃ無いんか。

こちら自己責任でお願いします。

2.対応

(1)接着

プラスチック部分を接着剤で仮止めしたけど、1ヶ月ほどしか保たない。失敗。

(2)代替品あるか?

生産終了しているのに、何故か高額商品。時計部分は5万!?ベルトも数万!?執筆時点。無いと思うけど、間違えて買ってしまうとご迷惑をかけるので、商品紹介リンクはしません。

切れたベルトに新しくホルダー付けたらいけるかも?ホルダー探すも国内にはないみたい。

google 先生に聞いてみると通販サイトのebayにあった。ここはpaypalが使えて便利。


参考までにリンクしときます

なーんか、商品の写真が3Dプリンターで作ったみたいに見えるけど、他に無いから仕方なしで許す。

3週間ほどで郵便局に届く。(留守だっため)

来たよ

やっぱり3Dプリンター製。こりや、アセトンかジクロロメタンで表面処理するかなぁ。手間語掛かりそう。マニア以外、購入厳禁!

まあ、これはこれで味があると肯定的に捉え、使ってみよ。

(3)ベルト取り外し

まずは壊れたホルダーからベルトを取り外す。以前買ったピン抜きがあった。

ベルト ピン抜き



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こちらどちらの向きからやってもカチカチ

ゆっくりはずせ。しかし、はずれない。ピンが折れたし。

3.作戦変更

これは、無理に抜くとキズが入ったり、ろくな事が無い。今までの経験からそう思う。これ買ってみよ。

こちらベルトを止めるピンは付属してます。



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このままでは、ホルダーがおもちゃ感があるかなぁ。ベルトはいいけど。気分転換のときにつかってみよ。




h 3 直してみよう〜メタルバンド編(その2)〜へつづく

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