意外と手こずったので、対策をさらす。
いるもの
hd-idle
sudo apt install hd-idle -y
やること
(1)使えるか確認
sudo hd-idle -t sdaX
sdaXをsda1みたいな、お使いのHDDのやつに読み替えて、このコマンドを実行し、spin downすることを確かめてください。
もしも、spin downしなければ、hd-idleがお使いのhddには対応していないので、ほかのアプリを探してください。わしは、探しまわって、これにたどり着いた。
(2)設定ファイルを編集
sudo nano /etc/default/hd-idle
最後に追加
START_HD_IDLE=true
HD_IDLE_OPTS=”-i 300 -a sdaX“
時間の単位は秒。わしは、300秒(5分)にしてみた。昔は20分が流行っていたかな?sdaXは、ご自分のやつ。
(3)サービスを起動
sudo service hd-idle start
以上